おはようございます。
今朝は放射冷却の影響で氷点下8度でしたが、とても気持ちのよい朝でした。
昨日の定期検診も問題無し、節分で後厄の年が終わったのも影響しているのでしょう。
さて、2月6日(土)から13日(土)までの第13回長野灯明まつりの期間中、
門前のぱてぃお大門では「ながのSAKEフェス」と題して、いろいろな日本酒が楽しめるイベントがあります。
それにあわせて同じくぱてぃお大門にあるクラクサで期間中、
ガラス作家の前田一郎さんといっしょに酒器などを展示販売する予定です。
さまざまな樹種のぐい呑や蒔地漆仕上げのカップ、蕎麦猪口、注ぎこぼし用の梅形の受け皿、ひょうたん形の箸置きなど、
日本酒にちなんだいろいろなものがならびます。
期間中、土日祝日は営業時間も20時まで延長するそうなので、灯明まつりのついでにのぞいてみてください。
立春とはいえまだまだ寒い日が続く二月、日本酒を楽しみつつ体の中から温まりませんか。